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長野DARC(ダルク)による「薬物に関する教育講座」が行われました。

薬物乱用を防止するための教育講座

 9月17日(木)の5時限目と6時限目に、本校の格技室で「薬物乱用を防止するための教育講座」が開かれました。2学年集会形式で行われ、薬物の依存性と危険性に関する話をうかがいました。

 お迎えした講師は長野DARC(ダルク)の施設長である竹内剛さん。

 ここでは、まず長野DARCについて紹介をします。

 薬物を断ち切りたいという強い意思のもと、様々な薬物依存症の方々が集い、あるいは施設に通い、共同生活をしながら共に立ち直ろうという施設です。「DARC」とは“Drug Addiction Rehabilitation Center”の略で「薬物依存リハビリ施設」という意味です。全国に施設があり長野県は上田市内に開設されています。覚醒剤、シンナー、市販薬などの薬物から開放されるためのプログラムを持つ施設です。

 その長野DARCの責任者をしているのが竹内剛さんです。

竹内剛さんによる本校での講演は15年目を迎えました。

 竹内剛さんは、ご自身の苦しい経験から薬物には絶対に手を出してはいけないという講演活動を学校などで行ってくれています。

 竹内さんの他に、長野ダルクに入寮しているうちの2名の方々も来られ、ご自身の弱さ、薬物の怖さも含めた過去の体験を語ってくれました。

 約70分の講座でした。講師の方々はご自身の経験の苦しみを、淡々とした口調ですが、その経験を繰り返した人からしか出てこないような「にじみ出る言葉」で生徒に伝えてくれました。

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