卒業生インタビュー

普通科 美術工芸コース 卒業生

國藤 大幹 さん

東京藝術大学 美術学部工芸科陶芸専攻

國藤 大幹 さん

卒業年を迎え、卒業制作の構想と制作に入りました。高校時代にはほとんど触れたことのなかった粘土でしたが、3年時から陶芸を専攻しました。伝統的な考え方や技法があるなか、卒業制作では陶芸に自分なりの解釈で研究し、その成果を空間として表現したいと考えています。

一度は陶芸から離れ、現代アートの世界に浸る時間も設け、凝り固まっていた思考を緩めることもしました。高校時代を振り返ると、こうして今、陶芸をしているのが不思議ですが、学ぶ環境の中に陶芸があり、粘土に触れる時間があったことも1つのきっかけになっています。

藝大では自分で動かないと何も変わらない事を痛感しました。積極的に動いてみることが大切だと思います。

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