保護者の方へ
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真面目な生徒を、真面目な先生が、真面目に指導する
松本第一高校は「真面目な学校」です

瀧川哲朗先生

保護者の皆さんに質問します。

「落ち着いた高校と落ち着きのない高校と、どちらで高校生活3年間を過ごさせたいですか?」
「元気があって、活力みなぎる生徒がたくさんいる高校と、暗い表情の生徒ばかりの高校と、どちらを選ばせたいですか?」
そして、「本校の生徒の姿を見て、どう感じましたか?」

あらためまして、保護者の皆様、こんにちは。

皆さんに「松本第一高校の生活指導の方針」について少しでも多く知ってもらうために、ここでは生徒指導部長・瀧川哲朗が簡単に説明したいと思います。

本校では、科・コース、さらに系統が多彩に展開されているため、その内容に憧れ、明確な目的を持って入学し、目を輝かせながら学校生活に打ち込む生徒がとても多いです。
そんな生徒たちが授業に集中でき、実り多い学校生活を送れるためには、学校全体が「良き校風」で包まれていなければなりません。その「良き校風」「良き学習環境」を整えるために、本校では生活指導面での様々な規則を設けています。今回はその中から「ポイント指導」と「情報通信端末などの預かり指導」について、簡単に紹介しますね。

ポイント指導

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たとえば、服装。「ポイント指導」(正式には「生活指導ポイント制指導」と言います)というのを設けています。これは制服の着用に乱れがあった場合に、それを記録し、ある一定程度累積すると、先生たちが生徒(場合によっては保護者も!)と対話をしていく、というものです。

守れない内容の一つ一つにポイント(点数)が設定されていて、それを繰り返し守れない生徒に対して「どうして守らないといけないのか」「なぜ守るべきなのか」について対話を繰り返していく、ということです。(世の中では「ポイント」は貯まると嬉しいものですが、こちらは、あまり嬉しくないポイントですね。)

情報通信端末などの預かり指導

携帯電話、スマートフォンや iPod(iPad)はとても便利なマルチメディア端末ですが、実はこれが学校活動中にはとても「邪魔」なんです。授業中の着信音やメールにより、授業が中断されたり、「静かな私語(メールで声や音が出ないので、そう呼ばれています)」を引き起こし、自分ばかりか、周囲の生徒や教師にも不快感を与えます。
したがって本校では、朝のHR(ホームルーム)で担任が全員の携帯電話や情報端末を預かってしまいます。(もちろん、帰りのHRで返却します。)

「このくらいの厳しさでいい」と考える生徒が「8割以上」

「松本第一高校の生徒は窮屈なんじゃない?」と思う方もいるかもしれません。しかし、上記の数字に注目してください。

本校では毎年6月、新入生に協力してもらってアンケートを行っています。質問内容はいろいろあるんですが、その中には、こんな質問もあります。
「ポイント指導や情報通信端末の預かり制度も含め、本校の生活指導は厳しいですか?」
これに対して、「このくらいの厳しさでいい」を選択肢から選ぶ生徒が80%もいるんです。
これが、本校の生徒の質、本校の生徒の授業に対する姿勢、本校の校風、これらの全てを象徴しているんです。本当に嬉しいことです。

つくづく、「松本第一高校の先生をやっていてよかったなぁ」と思います。他の公立・私立高校の荒廃を見て、また、聞くにあたり、本当にそう思うんです。だって、生徒がいい。生徒が真面目。生徒の表情がいい。生徒の目が輝いている。アンケート結果が「松本第一高校の生徒の真っ直ぐさ」を物語っています。生徒は窮屈どころか、規則を守りながら、実に伸び伸びしています。「本当なの?」と思ったら、本校を見に来てください。本校に入学した先輩に聞いてみてください。

「リピーター」が多い秘密は?

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ちなみに本校には兄弟・姉妹で入学してくる生徒が、なんと多いことか。(私たち教職員は親しみを込めて「リピーター」と呼んでいます。)お兄さんやお姉さんを本校に入学させたら「こんなに素晴らしい学校だったから、是非、弟・妹も入学させたい」とのご感想を多くいただくんです。世間は、まだ、正しい「学校評価」ができていませんが、本校に直接的に触れたことがある生徒や保護者は分かってくれています。これが、「松本第一高校の実力」です。

松本第一高校の生活指導に関する冊子があります

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さて、本校のこのような生活指導の方針を受験予定者・保護者の皆様により深くご理解していただくために『松本第一高校の生活指導方針について』という冊子を無料で配布しています。 本校の受験者用の行事に参加した皆様には、その時に配布しています。お手元にその冊子がなく、本校の受験を考えている場合には必ず資料請求をしていただきたいと思います。請求は、電話かメールで受け付けています。本校事務室へ直接受け取りに来ていただいても構いません。

「よき校風」の仲間入りをするには、「よき校風を守るための協力」を

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縁あって本校にに入学するのであれば、この「落ち着いた雰囲気、元気な挨拶ができる雰囲気、校則を当然のごとく守る雰囲気」が象徴する「本校の良き校風」を守るための協力をしなければなりません。
高校は遊びに来るところではありません。また、家庭で許されるわがままを持ち込めるところでもありません。
これが分かった中学生にのみ「松本第一高校のきれいな校舎で、きちんとした服装、あふれる笑顔と元気な挨拶が飛び交う雰囲気の中、相手を尊重する気持ちを大切にする仲間がいる校風に包まれて『本当の学び』に励む仲間入りが許される」と思ってください。
百聞は一見にしかず、です。保護者の皆様も、ぜひ、見に来てください。教職員、本校の生徒、諸君の知っている先輩、みな心よりお待ちしております。

インフルエンザ・ノロウイルス・感染性胃腸炎に関して

感染症に罹った際は、学校保健安全法により病気を悪化させないためと他の生徒に感染させないため出席停止となります。(欠席にはなりません。)その場合「治癒報告書」・「治癒証明書」の提出が必要となります。

各家庭におかれましては、手洗い・うがい・咳エチケットなどを徹底していただくとともに、下記の出席停止期間の基準及び治癒報告書についてご理解とご協力をお願い致します。
再登校時には必ず「治癒報告書」または「治癒証明書」を担任または保健室へ提出して下さい。
治療報告書は下記からダウンロードできます。印刷して使用してください。

インフルエンザの場合

  • 出席停止期間
    発症(発熱)した日を0日目と数え、発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日経過するまで(いずれの型のインフルエンザでも同様)
  • 提出書類
    「治癒報告書」
    保護者の方が記入をし、学校にご提出ください。(医師が発行する治癒にかかる証明書の提出は不要です。)

ノロウイルス・感染性胃腸炎の場合

  • 出席停止期間
    腹痛・下痢・おう吐・吐き気等の主症状がなくなり、普段の食事がとれる状態になるまで。
    ※食物科の生徒については、登校ができるようになっても、発症から1週間は、調理実習のみ出席停止とします。(この場合の欠席も欠課時数には入りません。)
  • 提出書類
    「登校許可書」
    (医師が発行する証明書)
    医師の診断を受け上記の出席停止期間を必ず守っていただくようお願い致します。

他の感染症(麻しん、マイコプラズマ、溶連菌等の感染症)の場合

  • 「登校許可書」
    (医師が発行する証明書、上記ノロウイルス・感染性胃腸炎と同じもの)が必要となります。学校感染症と医師により診断された場合には、至急学校までご連絡ください。