普通科 総合探究コース美術工芸系列

授業・行事

美術工芸系列 陶芸を担当する石曽根沙苗先生 松本ヒカリヤニシ レストランの食器を手掛けることになりました。

このたび、松本市の城下町エリアに位置するレストラン「ヒカリヤ」の西欧料理棟にあたる「ヒカリヤ ニシ」様にて、コース料理のための器を一から制作させていただくこととなりました。

今回手掛ける作品は、「月華-GEKKA-」と名付けた花びらを模した彫りをお皿やカップの縁にひとつひとつ彫ったものに、「白露-SHIRATSUYU-」と名付けた流動性がありながらマット調の質感を残した釉薬を施したものになります。

「月華」とは月の光を意味する言葉。柔らかな月の光に照らされる花をイメージした作品です。

質感・装飾共に統括料理長である田邉シェフが気に入って下さり、現在はご要望を受けた作品の数々を一点一点制作している段階です。

 

本校の食物科の授業の一環でもお世話になっているというヒカリヤ ニシ様で自分の作品を使っていただけるとは夢にも思っていませんでしたが、陶磁器作家として大きな一歩となるご縁だと感じています。

また美術工芸系列の生徒の皆さんにもモノ作りを仕事にしていくことのやりがいや楽しさ、大変さなどのリアルな部分を伝えたり、授業を通して陶芸やモノ作りそのものの魅力を知ってもらえたりすることができたら嬉しく思います。

 

美術工芸系列 陶芸担当 石曽根沙苗

Instagram:sanae_ishizone