2月16日(月)15時30分より開催された、ドミニカ共和国を代表する彫刻家ホアン・トリニダ氏の彫刻展「Trascendencia-超越-」オープニングセレモニーに参観しました。
本校食物科は、松本市よりオープニングセレモニーで配布するチョコレート菓子製作のご依頼をいただき、昨年12月より準備を進めてきました。
4種類のチョコレート菓子を製作
レシピの考案から選考、試作までを繰り返し、生徒主体で4種類の菓子を完成させました。今回、ドミニカ共和国の特産であるカカオを使用したチョコレートをご提供いただき、その香り・酸味・コクを最大限に生かすことをテーマに開発を行いました。素材の理解から始まり、温度管理、配合、食感のバランスに至るまで、専門学科としての学びを実践の場で発揮する機会となりました。
生徒によるスピーチ
セレモニーでは、菓子の考案者が来場者の前で製作への思いをスピーチする機会をいただきました。国際的な場で自らの言葉で思いを伝える経験は、生徒にとって大きな自信と成長につながりました。
約200名の来場者へ配布
当日は、ドミニカ共和国のペレス大使、ホアン・トリニダ氏をはじめ、約200名の来場者へ菓子を配布しました。芸術と食を通して国を越えてつながる貴重な機会となり、本校食物科にとっても大変意義深い取り組みとなりました。



