9月12日(土)、安曇野スイス村サンモリッツで開催された「信州そば振興シンポジウム」に、本校調理部の生徒が参加しました。
今回のシンポジウムは、「『信州そば』のこれまでとこれから」をテーマに、信州そばの魅力や今後について考えるイベントです。
本校の生徒は、パネルディスカッションとそば打ち実演に参加しました。
パネルディスカッションでは、信州そばの魅力や、若い世代として考える信州そばのこれからについて、自分たちの経験や思いを交えながら発表しました。
そば打ち実演では、2チームに分かれて日頃の練習の成果を披露しました。実演中には、1チームが「つなぎ」として使用する小麦粉と「打ち粉」のそば粉を取り違えてしまうハプニングもありましたが、講演者の方に助けていただきながら、その場で対応し、最後までそばを打ち終えることができました。失敗も含め、普段の練習では得られない貴重な経験となりました。
また、実演を担当しなかった部員も、信州そばアカデミーの皆様によるそばの試食や販売のお手伝いを行いました。来場された方への声掛けや商品の受け渡しなど、それぞれが自分の役割を考え、積極的に活動する姿が見られました。
今回の参加を通して、そばを「打つ」技術だけでなく、信州の食文化を伝えること、人前で自分の考えを伝えること、そして周囲と協力して行動することの大切さを学ぶことができました。
貴重な機会をいただいた関係者の皆様、そして当日ご指導・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。




