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DARCによる2学年集会 『薬物乱用防止教育』

9月12日(木)、長野DARCの3名の方々に来校していただき、薬物乱用防止教育を行っていただきました。薬物が身近になってきている時代であることから、本校では20年ほど前より「薬物乱用防止教育」として長野DARCの方々を毎年お呼びし、2学年の生徒に対して学年集会形式で70分の講話をしていただいております。

講演会の様子 講演会の様子  講演会の様子

本校は1つの学年が200人ほどですが、「幸せな将来の200戸の家庭を作り上げる」ことを目標にし、性教育も含め、積極的な生活指導を実践しております。今回の2学年集会もその一環です。

紹介を3つ。

「DARC」の紹介。

「Drug=薬物」、「Addiction=依存」、「Rehabilitation=リハビリテーション」「Center=センター」の頭文字を集めた呼び方です。

過去に薬物使用で拘留されたことがある人たちが二度と薬物に手を出さないように集団生活をする施設を「DARC」と呼びます。

この「DARC」は日本国中にあり、長野県にある施設を「長野DARC」と呼んでいます。

竹内剛さんの紹介。

長野DARCの責任者を長年に渡って務めている方が竹内さんです。

ご自身は小学生の時から喫煙やシンナー遊びを始め、後に覚醒剤の使用、販売などに手を染めてきた経緯があります。

当日の様子。

「私は廃人です。」 この言葉から始まる竹内さんの話。そして、帯同していただいた2名の入所者の話。3名ともに自身の弱さを吐露しながらも、一方では薬剤の危険さを語っていただきました。「講演」というよりは、まさに「語りかける」話し方でした。話の内容が生徒の中にしみこんでいました。

長野ダルク竹内さん 長野ダルク 長野ダルク

長野DARCに皆様、誘惑に負けないようにし、来年もお話に来てください。

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